1st
presents
2019年2月2日(土)
富士市の子育て
過去、現在、未来を語ろう!
参加者一覧
内野 浩恵(うちの ひろえ)
5歳(男)・4歳(男)のママ(2019年2月2日現在)
三島市出身。
フリーアナウンサー・司会などで、富士市のFMコメンテーターや静岡東部を中心にイベントや会場司会業をする傍ら、パートナーである旦那さんの経営する中華料理店も手伝いつつ、2016年に地域に密着したリアルな繋がりを目指した子育て親子サークル「ローズマリー」を富士市東部地区で立ち上げ、代表を務めている。
大貫 薫子(おおぬき かおるこ)
高1(女)・中1(男)のママ(2019年2月2日現在)
横浜市出身。
18年前、パートナーの転勤に伴い横浜から掛川市へ引っ越し、その3年後、富士市へ。
出産後、食関連会社を退社し、専業主婦の傍ら子育てサークルを運営。
8年間の経験を経て、2013年より、遊び・食育・生活の中から共に学ぶ講座やイベントを提供する、シェアする子育て親育て「HappyはぐHeart」を立ち上げる。
つなぐ・つながる・つなげる「HHH(HappyはぐHeart)」共同代表。
食・医・生活関連サービスを提供する会社でキッチンカウンターのスタッフとして働きながら、栄養調理士・食育幼児食アドバイザーとしても講師をつとめるなど、子供の成長に伴い、働き方を変動させながら仕事と支援を続けている。
大竹 真梨子(おおたけ まりこ)
2歳(男)・1歳(女)のママ(2019年2月2日現在)
沼津市出身。
会社勤め時代に、独学で習得したwebサイト作成経験を活かし、結婚・出産後もwebクリエイターとして「OFFICE CU.B.E.(オフィスキューブ)」を経営する傍ら、富士市でもっと子育てを楽しく便利にと、スマホやパソコンから子育てに関するリアルタイムな情報を簡単に見られる子育て支援サイトを制作・運営する一般社団法人「Hugっこ富士」の代表理事。
井出 歩美(いで あゆみ)
高1(女)・中2(女)のママ(2019年2月2日現在)
富士市出身。
富士市内の私立幼稚園支援センターの保育教論。
乳幼児教育の現場に立ちながら、日々、子供やママの個性を見極め『子供の発達視点から考える、子育て支援』を目指し、親子からだ育て塾認定のマスター運動指導者として、新たな学びと表現を取り入れながら行なう親子体操の開催や、東京おもちゃ美術館コンサルタントとしても、子供が初めて出会う芸術・親子遊びの講座イベントなどを提供している。
堀田 久美(ほった くみ)
双子の大学生(女)・高1(女)のママ(2019年2月2日現在)
富士市出身。
女性の健康と子育てを応援する助産師として菜桜助産所を経営。
ママ達の出産に携わりながら、富士市の子育て支援のつながりを考え、NPO法人妊娠子育てネットワークの代表理事も務めている。
公私共に、富士市内外で様々な子育てイベントにボランティアとして運営や参加応援をしている。
本多 さくら(ほんだ さくら)
2歳(女)・5歳(女)のママ(2019年2月2日現在)
北海道出身。
仕事のため夫婦で富士市に。
普段は製紙メーカーで研究開発の仕事をしており、産休中に富士市で「地方にいても魅力的な人との出会い、学ぶ事を諦めたくない。」「子供にも色々な大人と出会い、視野を広げてほしい。」そんな思いから「働くママ」「親子で学ぶ」をキーワードに、2018年『おやこそだちの会』を発足。
地域の方の力を借りて、親子で参加可能なクッキング・アートなど、様々な親子体験講座を働くママ仲間と共に週末開催・運営して活動している。
福本 公美(ふくもと くみ)
5歳(女)のママ(2019年2月2日現在)
富士市出身。
富士市および富士山を取り巻く観光資源、地域資源を活用し、他地域より観光客やコンベンションを誘致し地域の活性化、観光振興を図る窓口「富士山観光交流ビューロ」勤務。
事業促進室で産後も地域や家庭のサポートを受けながら観光振興の企画運営を行う。
気の合う仲間と楽しみや、学びの場を週末に集いながら、子どもと共に今ある富士市を日々探求堪能している。